つらい時に読む本。

つらいので、つらい時に読む本について書きます。

主にページを開くのは次の二冊ですね。

 

 

 

近代文化史入門 超英文学講義 (講談社学術文庫)

近代文化史入門 超英文学講義 (講談社学術文庫)

 

 『喜嶋先生〜』は、俺はこういう人間になりたかったんだなーと再確認させてくれる本ですね。『近代文化史入門』のほうは、死ぬまでアタマをつかいましょう、という気になる本です。

 

あとはこれですが、この本は、今の自分と重なる部分が多くて、読むとつらいです(あれ…

 

マル合の下僕

マル合の下僕